Androidアプリケーション開発初級 一日速習講座(集合研修)
Androidプログラミングにおいて必要な基本スキルの習得が完了した方向けに、外部アプリケーションとの連係や非同期処理(バックグラウンド処理)といった実際のアプリケーション開発においてよく利用される基本技術を習得するセミナーです。本格的なアプリ開発の基礎をしっかり学習したい方におすすめです。
対象者
- Androidプログラミング応用修了者 または 同等レベルの方
前提条件
- イベント・メニュー・テキストファイル制御・画面描画等のプログラミング方法を習得している
カリキュラム概要
- データベースアクセス
アプリケーション開発時には、外部のデータベースとの連係によるデータ管理を行いたいケースもよくあります。ここではAndroidアプリケーションにおけるデータベース処理の基礎であるSQLiteの使用方法と基本的なプログラミング方法を習得します - インテントと外部Activity
マルチタスクOSであるAndroidでは、複数のアプリケーションを同時に起動して処理を行うことが出来ます。この特性を活かすためのプログラミングの仕組みがインテント(Intent)であり、インテントを使用することでプログラム内から別のActivityを起動することが出来ます。ここではインテントの種類と特徴、並びにプログラムの基本的な記述方法を習得します - サービスと非同期処理
マルチタスクOSであるAndroidでは、複数のアプリケーションを同時に起動するだけでなく、一つのアプリケーション内で複数の処理(スレッドと呼びます)を同時に実行することも可能です。これにより、例えば地図のスクロールをする間、まだデータを取得していない地図の画像情報をバックグラウンドで同時にダウンロードすることが可能になります。このようなバックグラウンド処理を行う際の基本であるサービス・非同期処理の実装方法と、非同期処理を行う際に注意すべき点として、ユーザーインターフェイスの更新に関するプログラミング制御の方法を学習します - SurfaceViewによる高速描画
Androidにおける通常の画面描画にはViewクラスを使用しますが、高度なアニメーションの実装処理などを行う場合には、Viewクラスを使用すると動作が遅くなるケースがあります。このような際に使用する、描画用のスレッドを備えたSurfaceViewの仕組みに関する基礎と、プログラミングの方法を習得します
目標スキルレベル
- Androidアプリケーション開発に必要な基礎技術を理解している
- 簡単なAndroidアプリケーションの作成を独力で行うことが出来る
受講料
39,800円(税込)
(テキスト代を含む)
研修の進め方
サンプルプログラム・ソースコードの入力・解説・改良を繰り返すことで、仕組みとスキルの双方を実践的かつ体系的に学んでいきます
講師からひとこと
実践的なAndroidアプリケーション開発の最初のステップとして、データベース処理やインテント・サービス・非同期処理等のマルチタスク・マルチスレッド処理、あるいはSurfaceViewの描画専用スレッドを利用した高速描画など、実際のアプリケーション開発においてよく使用される重要ポイントを一日で効率的に習得するセミナーです。Androidプログラミングの基礎を習得した方が、実際のアプリケーション開発に必要なスキルを習得するための入り口としておすすめの、実践的な講座です。

















































































