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セミナー詳細情報:アクセス(Access)クエリ/データ操作・分析実践講座

Access クエリ/データ操作・分析実践 一日速習講座(集合研修)


Access上でのデータ操作・分析の基本ツールであるクエリの実践的な活用方法を学ぶ研修です。クエリを用いた演算・集計や、よく使用する関数、さらにはSQLを用いた直接的なデータ操作の方法までを学習しますので、Accessを利用して大量のデータに関する様々な加工操作や集計・分析等の業務を効率的に行いたい方にオススメです!

コースID 日数 時間
AC53 1日 10:30~17:00
対応バージョン
※ 本講座はバージョン2003を使用して授業を行いますが、他のバージョンをご利用の方でもそのまま応用可能なカリキュラムとなっています。

対象者

  • Access応用修了者
    または
    同等レベルの方

前提条件

  • Access初級・応用編の各機能を理解している。

カリキュラム概要

  1. データ型に関する注意点
    クエリ上での演算の際には、元のデータのデータ型の特徴と制限事項を踏まえておくことで、不必要な計算ミス等を防ぐことが出来ます。このような、計算時に必要なデータ型の注意点を習得します。
  2. 演算
    クエリを活用した実践的な演算手法を習得します。
  3. 集計
    集計クエリ・クロス集計クエリを活用し、より高度な集計を行う方法を習得します。
  4. SQLによるデータ操作
    クエリのベースであるSQLを直接制御することで、通常のクエリでは計算できないような高度なデータ操作が可能となります。ここではSQLの基礎と、SQLを使用したデータ操作の方法を習得します。
  5. よく使用する関数
    高度なデータ操作時には、アクセスの関数を併せて使用することが多くなります。データ処理時に良く使用する、データ操作・制御等に関する関数を習得します。
  6. クエリにおける関数の活用
    よく使用する関数を具体的にクエリで活用する方法を、実習も交えて習得します。

目標スキルレベル

  • クエリ上での演算・集計や、関数の活用、SQLを用いたデータの直接操作により、目的とするデータ操作を行うことができる

受講料

 49,800円(税込)
(テキスト代を含む)

研修の進め方

テーマごとにAccessの機能の解説と簡単な演習を行います。
一日の最後に総合練習を行います。


講師からひとこと

Access応用講座で取り上げるクエリでの基本的な集計・演算方法を理解した方向けに、関数を用いたより実践的な演算・集計の手法や、SQLを用いたデータの直接操作・加工に関する技術を集中的に学習する講座です。「Excel上の大量のデータを効率的に整理したい」「整理したデータを加工して必要な情報を構築したい」といったニーズには、クエリの活用が最も効率的かつ効果的な解決方法となります。実務上でよく利用するAccessの関数や、SQLによる直接データ操作といった高度な手法までを習得できますので、データ加工・分析系業務がメインの方には必須となる、お勧めのセミナーです。

マイクロソフト アクセス(Microsoft Access)関連セミナー 追加情報

アクセス(Access)系講座 標準的なご受講のステップ


アクセス系講座の標準的なご受講のステップは以下のフローチャートの通りです。
目的に応じ、以下の各セミナーのご受講をおすすめします。

アクセス初級 アクセス応用 テーブル設計実践 基幹システム連携・ODBC入門 クエリデータ操作実践 SQLServer入門

アクセス(Access)系講座 お客様の声


こちらでは、実際にアクセス系の各研修に参加され、アンケートにご協力いただきましたお客様のコメントの一部を抜粋してご紹介いたします。

Access応用セミナーご受講 女性

Access応用セミナーご受講 男性

Access応用セミナーご受講 女性

Access応用セミナーご受講 男性

Access応用セミナーご受講 男性

基本編と比べて演習時間が長く、実際にデータベースを操作している様な感じがして面白かったです。

マイクロソフト アクセス(Microsoft Access)関連セミナー よくあるご質問

ここでは、アクセス系講座のご受講をご検討中の方からよくいただくご質問と、そのご回答を掲載しています。
ご参考としていただければ幸いでございます。
なお、こちらに掲載されていない内容に関しての「ご受講前のご相談」も大歓迎です! このページ下側等にある「無料問い合わせフォーム」、もしくはお電話やFAX・メール等にて、お気軽にご相談いただければと存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

Q:
エクセルは使っていますが、アクセスは全くの初心者です。アクセスで何が出来るのか、概要を知りたいと思っていますが、最初は何から勉強すればよいですか?
A:
アクセスを使った業務を行う上で覚えておくべき基本のポイントは、
  1. データを保存する「テーブル」の作り方
  2. データを条件等を付けて抽出・加工する「クエリ」の作り方
  3. 操作画面である「フォーム」の作り方
となります。この基本を「アクセス初級講座」にて、また、やや高度、かつ業務で使用する頻度の高い応用スキルを「アクセス応用講座」にて学習します。
従って、この3点の習得を、まずは「アクセス初級講座」から行っていただくと良いと思います。
Q:
既存データベースの改良をしたいと思っています。アクセスはデータ入力等で使うことはありますが、クエリなどは自分で作ったことはありません。何を勉強すればよいですか?
A:
既存データベースの作成に用いられているのは、一般的には
  • テーブル
  • クエリ
  • フォーム・レポート
  • マクロ/VBA
  • リレーションシップ
になります。改良をどこまで行いたいかにもよりますが、例えば
  • 管理するデータの種類を増やしたい:テーブル・クエリ・リレーションシップ
  • 画面構成を変更したい:フォーム(レポート)・マクロ/VBA
  • データの検索・抽出等の加工処理を追加したい:クエリ・リレーションシップ
の知識を習得している必要があります。
これらのうち、基本的なスキルは「アクセス初級講座」「アクセス応用講座」にて習得が可能です。また、テーブルを大幅に変更する必要がある場合には「アクセステーブル設計実践講座」、さらにフォーム画面で色々と細かい設定(例えば、あるデータを入力したら自動的に表示を切り替える、等)が必要な場合は「アクセス/エクセルVBA文法初級講座」「アクセス/エクセルVBA文法応用講座」「アクセス/エクセルVBAデータベース接続入門講座」「アクセスVBA活用講座」をご受講されると良いと思います。
Q:
エクセルで管理しているデータの件数が多くなってきてしまったので、アクセスで管理をしたいと思っています。アクセスは見よう見まねで自己流で使ってきましたが、リレーションシップなどが今ひとつよく分かりません。初級編・応用編のどちらから受講すればよいでしょうか?
A:
「アクセス初級講座」を飛ばして「アクセス応用講座」から学習して良いかどうかの判断基準としては、
  1. テーブルの概念と基本的な作成方法を理解している
  2. クエリの概念と基本的な作成方法を理解している
の双方を満たしているかどうか、となります。フォームはお仕事によっては利用しないケースもありますし、作成方法はそれほど難しくはありませんので、応用編からいきなり入っても講師側でフォローが可能ですが、テーブルとクエリの意味、そして基本的な作成方法に不安がある状態ですと、応用編からのご受講では理解が難しいポイントがあるかもしれません。
従いまして、この「テーブル」と「クエリ」の理解度・利用経験に応じ、初級編/応用編のどちらから受講されるかを決めていただければよろしいかと思います。
なお、初級編で取り上げる内容につきましても、いわゆる「自己流」で使っていると見落としがちなポイントが多いとのご感想をよく伺います。今後しっかりアクセスを使い込んでいきたい、という場合には、復習も兼ねまして初級編からご参加されることでもよろしいかもしません。
Q:
データベースを新規に作成し、データ管理をアクセスで行いたい場合、何をどのような順番で勉強していけばよいでしょうか?アクセスはほぼ初心者です。
A:
アクセスでデータ管理システム(以後「システム」とします)を作成していく場合、一番重要なポイントは「テーブル」の設計になります。「アクセス初級講座」「アクセス応用講座」では「テーブル」と「リレーションシップ」の基礎を勉強しますが、最初から設計する場合の考え方について時間の関係上、取り上げません。従いまして、「アクセス初級講座」「アクセス応用講座」を一通りご受講され、アクセスの基礎スキルを習得された上で「アクセステーブル設計実践講座」をご受講されることを強くお薦めいたします。
「アクセステーブル設計実践講座」では、このテーブル設計に関する理論を系統立てて学習します。結果、テーブルの効果的な切り分け方や、リレーションシップの具体的な活用方法を実践的に習得することが出来ます。システム設計を行う場合、テーブルさえしっかり作られていれば、後のクエリやフォーム等は、初級編・応用編で習得される内容でも対応はほぼ可能ですが(フォームの細かい作り込みなど、細かな部分の作成に関しては別途VBAが必要になるケースも多いですが)、逆にテーブルがきちんと作成されていないと、「かえってエクセルの方が楽ではないか?」と思うような場面も出てきてしまうかもしれません。
従いまして、システム作成を念頭に置かれる場合、「アクセス初級講座」「アクセス応用講座」「アクセステーブル設計実践講座」のご受講をお薦めいたします。
Q:
業務の引き継ぎで、これまで全く触ったことがなかったアクセスを急遽使わなければならなくなりました。短期間で必要なスキルを身につけるには、どこまで勉強すればよいでしょうか?
A:
アクセスデータベースの引き継ぎということですと、基本的には前述の「データベースの改良」に関する話と近い内容なのですが、「短期間で」ということになりますと、どこまで一気に学習することが効果的か、という話も重要なポイントになります。この場合のお薦めは、「アクセス初級講座」「アクセス応用講座」までを一気に受講されることとなります。
アクセスの場合、概要は初級編で理解できますし、簡単なデータベースの作成やメンテナンスは初級編で取り上げるスキルだけでも可能です。ただ、「既存データベース」のメンテナンスを行っていくためには、応用編で取り上げるスキルも身につけていなければ出来ない部分も多くあります。言い換えれば、アクセスの全体像は「初級編で4割」「応用編で6割」という比率で学習を行うイメージとなっている、ということになります。
その場合、まずは初級編を受講し、その後で少し使ってみてから、また必要に応じ応用編を受講される、ということでも良いかもしれませんが、この状態ですと「アクセスのパワーを4割程度しか知らない状態で、何が出来るのかを考えている」イメージになります。それよりは、アクセスのパワーを100%フルに引き出すスキルを始めに習得してしまった方が、結局は後々で生じる業務で「悩む時間」を減らすことにも繋がります。
アクセス初心者の方でも、「初級編・応用編」と2日連続ご受講される方も多くいらっしゃいますし、初級編がクリアできれば応用編はそれほど難しくはありません。この辺りもご参考としていただければと思います。
Q:
大量のデータを効率よく分析するために、アクセスの活用を考えています。エクセルはピボットテーブル等、相応に活用できていると思います。ただ、アクセスは全くの初心者です。この場合、どのようなステップでスキルを習得すればよいでしょうか?
A:
データ分析にアクセスを活用するケースにおいては、
  1. 全てアクセス側での作業に切り替える
  2. アクセスとエクセルを併用する
という2つの考え方がありますが、エクセルをこれまでよく使われていたということですと、アクセスとエクセルの併用、すなわち「アクセスの得意分野はアクセスで、エクセルの得意分野はエクセルで」という方法がよろしいかと思います。
アクセスの得意分野は一言で言いますと、「条件抽出や並び替え、集計等、大量のデータを効率よく加工すること」にあります。従って、例えば
  • アクセス:基幹システムからのデータの取り込み+日付や品目等の条件指定下でのデータ抽出・加工処理
  • エクセル:加工済みのアクセスデータをインポートし、表・グラフの作成や、ピボットでの分析を行う
という流れで作業を行えば、例えばエクセルではデータ数が多すぎてVLOOKUP等の参照処理に時間がかかってしまう、あるいはデータが更新される都度、シートを加工し直す必要がある、という弱点をアクセス側で吸収することが出来ます。

さて、このような処理をアクセス側で行う際に必要なスキルですが、基本的には「テーブル」「クエリ」「リレーションシップ」が、さらにアクセス-エクセル間のデータ受け渡し処理を自動化させたい、という場合には「VBA」が必要となります。アクセス初心者ということですと、まずは「アクセス初級講座」「アクセス応用講座」をご受講いただき、その上で「アクセスクエリ/データ操作・分析実践講座」をご利用いただくと良いと思います。「アクセスクエリ/データ操作・分析実践講座」では、クエリとリレーションシップ、さらには集計関数等を用いたデータの様々な加工処理を学習します。
データの受け渡し処理については当初は手動で行い(コピー&ペーストでも良いですし、あるいはアクセス・エクセルのインポート・エクスポート機能も利用できます)、自動化した方が作業効率が上がるということでしたら、その時点でVBAの習得を目指されても良いのではないかと思います。

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